よくある質問

請求書番号のルールは変更できますか?

識別用の見積書・納品書・請求書の各文書番号はお好みの形式で設定することができます。
また、 自社情報ページ にて、一括設定も可能です。
文書番号ルール-4桁の連番形式になっており、初期値は{Y}{M}{D}(例:20210331-0001)です。

《使用できる項目》
項目説明
{Y}文書作成時のが4桁で設定されます。(例:2021)
{M}文書作成時のが2桁で設定されます。(例:03)
{D}文書作成時のが2桁で設定されます。(例:31)
《自動で付与される項目》
項目説明
4桁の連番 作成開始時点での文書ごとの連番が自動で設定されます。
{Y}、{M}、{D}いずれかの期間を指定する必要があります。
  • ルール末尾が{D} => 当日内の連番が指定されます。(翌日にカウントリセット)
  • ルール末尾が{M} => 当月内の連番が指定されます。(各月初日からカウントスタート、翌月初日にカウントリセット)
  • ルール末尾が{Y} => 年内(1月1日〜現在)の連番が指定されます。
《よくある設定例》
  • {Y}{M}{D} => 例:20210331-0022 (2021年3月31日当日22枚目の請求書)
  • {Y}/{M}/{D} => 例:2021/10/25-0017 (2021年10月25日当日17枚目の請求書)
  • {Y}-{M}-{D} => 例:2021-04-05-0001 (2021年4月5日当日1枚目の請求書)
  • {Y}-{M} => 例:2021-06-0101 (2021年6月当月101枚目の請求書)
  • {Y} => 例:2021-0360 (2021年当年360枚目の請求書)
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